遂に完成!木製テープカッター 普通サイズ 
(私としては)完成が待ち望まれていた?木製テープカッター台の普通サイズが完成したそうです。
早速、記念品用として数台分けてもらいました。
サイズは右の写真の通り、普通に使用しているテープカッター台と同じぐらいの大きさ。木製の為、市販されているテープカッター台よりは軽めになっています。
テープカッター色合いは、使用する木材の材質により白っぽいものと、赤みの入った物の概ね2種類。
(大工さんが長い間にストックした材木の中から作りますので、使用木材により色合いは変化します)
緻密な手仕事の賜物 
小型テープカッターの時と同じ丁寧な仕事ぶりは変わらず、手に取ると、しっとりとなめらかな木材の感触。表面にはささくれたようなところは全くありません。
テープを固定する内部のコマはテープの内径に比べて少し大きめ、キツメに作ってあってしっかりとテープを固定すます。
そのコマをテープカッターの中心部に導くホゾは少し乱暴にテープを引っ張ってもハズない角度が付けてあり、ホゾの加工も丁寧で、毛羽立ったようなところは全く有りません。
軽いので・・・ 
よく乾燥させた木材を使用して造られているわけですので、普通のテープカッターと比べると重さは軽くなります。
軽くなると、良いように思うのですが・・・
大工さん曰く、「小巻のテープは手に持って切るけど、普通サイズのテープは大概は机の上に置いてテープを引っ張って切る」、「底にゴム足を着けているから、引っ張って使えないことはないけど、粘着力の強いテープだと台が動いてしまう」
となるようです。
その点の改良のために、「内部に重りを入れる」とか考えられたそうですが、そうなるとテープカッター自体のサイズが大きくなりすぎてしまう。「まあ、手にとって使ってもらうことになるのかな・・・?」と言うところです。
長く使えそうな気がする 
大量の荷造りとか、封筒入れとか、少しでも短時間の内に多くの封をしなければならない時なら兎も角、普通の場合なら手にとって(台を抑えて)テープを出して切るという動作はそんなに面倒でもないかと私は思いますし、プラ(+石膏)製品ではなく、木製ならでは長く付き合えば付き合うほどに愛着が持てるテープカッターだと私は思えます。
テープを切るカッター部分の刃も、交換が可能とか?コマの軸も傷めば大工さんが直してくれるのかな?
販売されているようです 
尚、大工さんの話では、『そば処春来「てっぺん」』のおみやげコーナーに、大小の木製テープカッター台を卸されているとか。
但馬にお出での節には、美味しい春来そばを堪能して、木の温もりが感じられる木製テープカッター台をお土産にお一つ如何ですか?
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