観音山墓園

観音山墓園のご案内

観音山墓園 東側都市近郊のの大霊園では御座いませんが、山間地村岡にあります地元の為のささやかな墓園です。通常の墓地使用権(永代使用権)の分与や、合祀塔祭祀による永代供養などを以前から細々と行っております。
観音山墓園は法雲寺のある村岡の北西(香美町村岡地域局裏側)、観音山中腹に広がる墓地で法雲寺が地所を有する箇所(約3,000㎡)を観音山墓園と呼ばせて頂いています。

沿革

この観音山の中腹の平坦部には、室町時代から江戸時代初期にかけての間、法雲寺の前身である『報恩寺』の本堂・庫裡等の堂舎が建てられていました。
その後、江戸時代となり、村岡山名三代の山名矩豊公が陣屋を兎塚(村岡区福岡)より村岡に移すのに当たり、『報恩寺』を藩公菩提寺として村岡に街中に移し、寺号も「法雲寺」と改めました。
そして、空き地となった報恩寺の境内ちに観音堂を建立し、領内安全を祈念したので、この山を「観音山」と呼ぶようになりました。法雲寺の飛び地境内です。
江戸時代から、村岡藩の重臣の墓地としても使用されていましたが、明治初年、藩財政精算の一環として観音堂が解体されて、敷地周辺は法雲寺檀信徒の墓地となり、さらには町内一般からも申込みが続き、やがては隣接する山林(町有地)や畑(私有地)も墓地化して現在に至っております。
観音山墓園 中央部 観音山墓園 中央部

観音山墓園の現状

明治以来、要求に応じて墓地の使用許可をその場その場で出してきた訳ですが要求に応じて好適地をお分けしてきたため自動車でお参り出来る広い参道などは整備できていませんが、現在の所まだ数箇所の墓地の余裕が御座いますので、ご希望の方はお申し出ください。

観音山墓園 空き墓地
墓地整理で空いた墓地
観音山墓園 空き墓地
墓地整理で空いた墓地

墓地永代使用料

観音山墓園では使用墓地をお売りするのでは有りません。 永代使用料を納めていただき、墓地をご使用家にお貸しする事になります。
永代使用料は、「墓地使用坪数」×「一坪(3.3㎡)の永代使用料」で計算します。

観音山墓園の1坪(3.3平方メートル)当りの使用料基準は下記の如くです。
  檀 家 檀家外
 一坪(3.3㎡)の永代使用料  20万円  25万円
 (1㎡当り換算すると) ( 60,606円) ( 75,757円)
  • 墓地の使用に関しては墓地を売却するのではなく「永代使用の権利」を「使用料」と引き換えにお分けしております。観音山墓園は(宗教法人)法雲寺の登記所有財産であるため、土地の個人への売買は不能となっております。
  • 「永代使用の権利」とは、墓地使用のご一族が墓地使用が必要である期間は永年使用して頂いて構わない権利と考えています。
  • 墓地が不要になった場合、その時点で更地に戻し法雲寺へご返却ください。(永代使用料の返金は御座いません)

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